プロスピA 三振を取るコツは?【カウントを貯める編】
三振を取るためにどのようなテクニックや、技術が必要になるかを考察するこのコーナ。
2回目の今回は、いかに打たれずにツーストライクまで追い込めるかについて考えてみたいと思います。
*今回の記事は、あくまでも主観によるものであり、データによる裏付けがある記事ではありませんのでご注意ください。また、アップデートなどによって、CPUの考え方が変わる可能性などもご留意ください。
ちなみに、まだ1つ目を読んでない方はこちらを先に読んでみて下さいね。
関連記事:三振を取るコツは?【基本的な考え方編】
プロスピAで三振を取るには同じコース・球種を2球続けない

プロスピAで、相手バッターがタイミングを合わせてくるためのポイントは2つあると考えられます。
1つ目は、前の球とのコースの差です。
同じコースに球がくれば、たとえ球種が違っても、バットに当てられやすくなってしまいます。
そのため、前の球とは違うコースに投げるのがおすすめです。
また、それを利用して、わざと似たコースにボール球を投げることで、相手が同じ球を同じコースに投げてきたと考えてバットを振ることもあると考えられるので、空振りを奪う上では有効な技術だといえます。
2つ目が、前の球との球速の差、すなわち緩急です。

同じタイミングでバットを出されたときに、前と同じ球の速度では、明らかにタイミングとられ、打たれる可能性が高くなってしまいます。
そのため、球種による速度差(緩急)をうまく使い、速い球と遅い球を使い分けるのがおすすめです。
大まかな速度は、投球を行う際に表示されるので、赤いラインを避けた球速を行うと効果的です。
関連記事:初心者基礎知識!ゲームの進め方はどうすればいい⁉︎
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三振を取るコツ!ファーストストライクはボール→ストライクで

プロスピAにおいて、ファーストストライク(ストライクゾーンに来る1球目は)比較的打たれにくい傾向にあるような気がします。
個人的な印象としては、1球目に振ってくるバッターは少なめです。
そのため、1球目にはその打席でバッターに印象付けたい球種を投げたいものです。
そこで僕がおすすめしたいのが、ボール→ストライクに大きく動くボールです。また、球速は遅ければ遅いほど良いと思います。すると、その球種、その球速にバッターがなれます。
これを行うことで、2ストライク目を容易に取ることができるようになると僕は考えています。同じコースに同じ球速の球を投げてあげるとあら不思議、空振りしてくれるのではないでしょうか。
まだまだ僕も、研究段階ですので確実だとは言えませんが、今のCPUには十分通用するコツだと思います。ぜひ、試してみてください。
まとめ
今回は、プロスピAで三振を取るコツPart2ということで、ツーストライクまで追い込むためのコツを紹介してきました。次回は、2ストライクまで追い込んだ後の、3ストライク目を取るコツについて紹介します。楽しみにしておいて下さい。
ちなみに、打つ方が気になる方は下の記事も見てみてくださいね。
関連記事:打てない!打ち方のコツはこれ!初心者必見!
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